カンニングはどんな犯罪になる?

試験中に分からない問題があったとしても、カンニングを実行してしまうと違法になる可能性がありますよ。

カンニングが行われても、金銭が関係していないため詐欺罪には当てはまりませんが、試験を実施している機関や試験監督に対して騙したり欺いて業務を妨害する事になるため、偽計業務妨害罪が適用される事が考えられるのです。

もし、試験会場の外から共犯者としてカンニングを手助けし、利益を得たなら共犯として扱われる可能性がありますし、カンニングしていると分かった上で手助けした場合も犯罪に加担したという扱いになるでしょう。

偽計業務妨害罪だけでなく軽犯罪が該当する可能性も考えられますし、実際に逮捕されたケースもありますので、カンニングはせず自分自身の実力で試験に臨みましょう。

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